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5月, 2014の投稿を表示しています

日帰りでロワール地方を個人で観光してきた!パリ近郊旅行

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感想 今回行ったお城はシャンボール、ブロア、シュベルニー。自分の中での点数はシュベルニー>>>ブロア≒シャンボールだった。シュベルニーが思ったよりも良くて以外だった。ちなみにシャンボールは中心部分が工事中で酷く魅力落ちしてる気がした。シュベルニーも正面右側が工事中だったが、こちらはそれほど目立たなかった。 さて簡単に気付いた点や反省点を。 ・巡回バスは前方に座るべき。お城についたら速攻で降りてチケット買に行けるようにしないと列ができる。 ・お城を観光する時間は足りなくもないが多くもない。 ・昼食は自分で用意しておくべき。 巡回バスってどこで乗るの? まず乗り場がどこか分からなかった。ブロア駅内にInfoがあるのだけど、最初閉まってた。しばらく待って担当者が来たタイミングで聞くと全部フランス語。事前にウェブから印刷しておいた巡回バスのパンフレットを見せて聞いても全部フランス語で何も分からず。指差す方向が外なので外に向かう。 しかし、見当たらず。立ち止っているとタクシーの運転手が声かけてきて「乗るか?」みたいなこと言われた。彼にパンフレットを見せると、それはあっちだと指差され、そちらに向かう。まったく巡回バスの文字列見当たらず不安になってるところに人の集まりが見えたので、そこに向かうとタイムテーブル一覧が貼り出されており、そこに巡回バスの案内を発見。そこで発車時間まで待機。 時間が近くなるとバスが現われ、乗車。いつも通り運転手に文字を見せてツアー行かどうか確認。お金は乗車時に直接運転手に払う。1人6ユーロだった。この時発行されるレシート、うっすい紙切れ1枚なのだが、これが各城で割引を受けるのに必要になるので重要。 バス乗り場をストリートビューで今確認したが見つからなかった。ストリートビューが古いのだと思う。そして、今回の乗り場は仮設的なものなのか恒常的なものなのかどうか不明。 ブロア駅正面から撮った写真。 バス乗り場から撮ったブロア駅。上手くバス停の場所を言えないが、こういう位置関係です。 バス乗り場付近の掲示板。右の掲示板に巡回バスの案内があった。 みんな待ってる。 巡回バスに乗車中の写真。注目は左の黒リュックを背負った女性。自転車押してる。まさかと思いつつ傍観していたら、客室内に見事持ち込もうとトライ

時折見かける中国語のピンインにあるダブルスラッシュは一体何か?→离合词の目印でした。

離合詞の目印だった 辞書でたまにみるピンインの中にあるダブルスラッシュ shuì//jiào ←こんなの これ、離合詞の目印だった…。もっと早く知りたかった…。一年勉強して初めてしった…。 离合词の特徴 例 注意点 生他的气。 2文字の間に目的語を入れる場合 帮他的忙。 2文字の間に目的語を入れる場合 大学毕业。 目的語を前に置く場合 跟他结婚。 介詞を使う場合 上了课。 アスペクトを表す「了(le/完了)」「着(zhe/持続)」「过(guò/過去完了)」などは、中間にはさむ。 跟你见一次面。 離合詞の中の動詞成分や目的語成分を修飾する要素は中間にはさむことができる。 我们见见面吧。 動詞の重複形(=短時間・少量・程度の軽い・気まま/なんとなく…といった動作のニュアンスを表現する)を使うことができる。 离合词はどんな漢字? 自分の手元にある単語帳の中でダブルスラッシュがある漢字を抽出してみた。合計341文字。しかし、离合词とは言うけれど、辞書をみたら上に挙げた离合词の制約受けてない例文があったりする。参照した辞書が古いのか間違っているのか。 爱好, 把关, 罢工, 拜年, 帮忙, 绑架, 保密, 报仇, 报到, 曝光, 报名, 毕业, 变质, 表态, 播种, 操心, 吵架, 成交, 澄清, 吃惊, 吃苦, 吃亏, 抽空, 抽烟, 出差, 出口, 出神, 出席, 喘气, 吹牛, 辞职, 达到, 打包, 打工, 打架, 打猎, 打印, 打仗, 打针, 贷款, 担保, 担心, 当面, 捣乱, 倒霉, 到底, 道歉, 得力, 得意, 得罪, 登陆, 点头, 点心, 丢人, 动身, 动手, 发财, 发愁, 发呆, 发火, 发烧, 发誓, 发言, 发炎, 罚款, 防疫, 放大, 放手, 放心, 分红, 分手, 付款, 负责, 干杯, 告别, 告辞, 革命, 耕地, 鼓掌, 挂号, 拐弯, 关心, 过分, 过期, 过去, 过瘾, 害怕, 害羞, 合身, 合影, 狠心, 滑冰, 化妆, 怀孕, 还原, 灰心, 及格, 加班, 加工, 兼职, 剪彩, 检查, 减肥, 见面, 将军, 接着, 结果, 结婚, 结账, 解雇, 戒烟, 进口, 尽力, 经商, 敬礼, 就业, 就职, 鞠躬, 举办, 据说, 绝望, 开心, 看见, 看来, 靠拢

30分歩いてみた! JOHN LOBB Chapel, Museum Calf, Parisian Brown

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ジョンロブ チャペル 30分歩いてみた ジョンロブチャペルを購入してからというもの履く機会が無いので、とりあえず家の周りを30分ほど歩いてきた。最初はストラップの穴3つのうち一番緩い外側の1つで留めて歩いた。足入れした時の感覚だと歩くにはきつ過ぎ、5分で足痛くなるんじゃないかなと不安だったが杞憂だった。恐る恐る歩き始めるもキツイというよりはタイトだなという程度で痛みを覚えるようなことは無かった。イヴサンローランのジョニーブーツは開始5分で根を上げた記憶がある。今は大丈夫だけど。いや今でも日の終わりにはストレス感じるけど。 若干遅めの速度で歩き続けて15分くらいだろうか、踵が抜けやすいことに気付いた。試しにストラップの穴を1つきつく留め直すことに。足入れ時は穴2つ目はきつ過ぎて留められないと思ったが、この時は案外楽に留められた。革が伸びたのかもしれない。そんな短時間で伸びるものなのか?いや、そんなはずないか。多分足入れ時に神経質になり過ぎてたのかなと。留め直して歩いてみるとさっきよりはマシだがそれでも踵が抜けやすく感じた。ザラッとウェブで調べると同じ感想を持っている人もいるみたいだが、これが時間の問題なのかどうかは不明。履き皺は緩く入った程度だった。 とにもかくにも、日の下だとアッパーの質感が信じられないほど豪華でびっくりした。さすがはジョンロブ、さすがはミュージアムカーフ。そしてやはりこの色、パリジャンブラウンがまた良い。 合わせる服に困るが他の色が欲しいと思う靴だ。

フランスからバターを持ち帰ってきた!しかしボルディエ海藻入りは無かった…。

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バター持ち帰ってきた フランスからバター持ち帰ってきた。家で整理してみると、それほど多くない…もっと持ち帰ってもよかったかもしれん…スペースはあったのだから…。 どんなバター? ざっと計算して5800円程度のバターを買ってきた感じかな。それにしてもマダガスカルバニラってなんだよと。ざらっと調べてみたら、クレープの上で溶かして食べるみたいだ。パンじゃないんだね…。写真と下の内訳にちょっと齟齬があるけど、下の表が正しい内容。 名称 価格 個数 ECHIRE, Doux(エシレバター, 無塩) 3.7 1 ECHIRE, Demi-Sel(エシレバター, 減塩) 3.7 1 Pascal Beillevaire, Doux(パスカル・ベイユヴェール, 無塩) 3.75 3 Pascal Beillevaire, Demi-Sel(パスカル・ベイユヴェール, 減塩) 3.75 1 Le Beurre Bordier, Doux(ボルディエ, 無塩) 4.05 3 Le Beurre Bordier, Demi-Sel(ボルディエ, 減塩) 4.05 1 Le Beurre Bordier, Vanille de Madagascar (ボルディエ, マダガスカルバニラ) 4.65 2 Le Beurre Bordier, Ail et Flnes Herbes Polvre de Sechuan (ボルディエ, 山椒とにんにく) 3.85 1 Le Beurre Bordier, Sel Fume(ボルディエ, 燻製塩) 2.3 1 追記:バター食べてみたリンク集 フランスのバター Le Beurre Bordier, Ail et Flnes Herbes Polvre de Sechuan (ボルディエ, 山椒とにんにく)を食べてみた フランスのバター Le Beurre Bordier, Demi-Sel(ボルディエ, 減塩)を食べてみた フランスのバター ECHIRE, Doux(エシレバター, 無塩)を食べてみた フランスのバター Pascal Beillevaire, Doux(パスカル・ベイユヴェール, 無塩)を食べてみた どこで?

シタディーン モンパルナスの1ベッドルームクラシックに一週間泊まってきた

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宿泊してきた 今回のフランス旅行では、シタディーン モンパルナスの1ベッドルームクラシックを利用した。普通のホテルじゃなくてアパートメントホテルを選んだ理由はキッチンが使いたかったからだ。キッチンだけならアパルトマンも候補に挙がるのだが、価格とフランス語話せないとトラブルという話を見たのでアパートメントホテルにした。 ホテルオフィシャルのサイト、Citadines Maine Montparnasse Paris 1-Bedroom Classicはここ。 serviced apart hotel paris montparnasse - Citadines aparthotels: serviced apartments for short term accommodations in major European cities centers さて、このホテル、2回目の利用はしたいか?と聞かれると、しませんと答える。全体的に悪くはないと思う、むしろ清潔感はあるし、環境も悪くはない思うのだが、2点ほどストレスに感じるところがあったので次はない。1つはシャワーの弱さで、疲れて帰ってきて、あの弱いシャワーで工夫してお風呂に入らなければならないのが非常に億劫というかストレスだった。2つ目はベッドで、2つのベッドを並べてシーツをかけているだけなので、中心に境目があって、不快だった。 これらの点についてトリップアドバイザーなどで言及されていたような気もする。ただ、過去にこういう経験がなかったので問題ない、もしくは問題があってもそれほどストレスではないだろうとみなした。実際は結構なストレスで、次回からは避けたいと思うような問題だった。何を優先して何を妥協するかは人によって違う。自分たちの場合はこれが妥協できない点なんだというだけで、人によっては全く問題ないんだろうと思う。以下、ざらっと感想を列記したい。 チェックイン、チェックアウト 何も問題なくスムースに終わった。列が出来てることもなく何か待つようなこともなかったし、列ができているようなシーンを見ることも無かった。 チェックアウト時は、部屋の中を簡単に掃除はしておいたが、ゴミや食器類、お風呂周りは整理しただけでそのままにしたが何も言われるようなことは無かった。 部屋のクリーニングサー