ストラスブルゴ上海店に行ってきた


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値段がお高い理由は日本製?


ストラスブルゴ上海店に行ってきた。ストラスブルゴにサイトにgoogleマップあるんだが、地図がずれているらしく、ちょっと迷った。上の地図は、南京东路站からの行き方。着いてみると、路面店じゃなくてSC内のテナントだった。SC内には欧州の高級ブランドが出店しているらしく、よくあるブランドが目についた。ストラスブルゴ店内に足を運ぶ、それほど広くない店内に日本で見るような商品が陳列されていた。オーダーも受け付けているのか聞いてみると、受け付けていると言うのでどんな感じか聞いてみた。ちなみに、日本語が話せるスタッフがいた。提供しているサービスは日本と同じ、パターンオーダーだそうだ。価格が気になったので聞いてみると、ドーメルのアマデウス365でジャケットを仕立てて16万日本円くらい。高い。スタッフ曰く、送料および関税で高くなるそうだ。製造は、日本のファイブワン。

正直、買う人いるのだろうかと思ってしまった。というのも、例えばW.W.CHAN & SONS TAILORで上下フルオーダーで15万日本円ぐらいだからだ。(実際に店舗に行ってないのでネットの口コミ情報。近々行く予定。)そう考えると見劣りするなー、ストラスブルゴのオーダー。さらにsuitsupplyも最近オープンしたし。suitsupplyも近日行く予定。

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