中国でPCを自作する Obsidian 750Dで組み立ててみた

組み立て完了

勢いで組み立ててみた。側面から見た感じはこんな感じ。
裏面は配線を隠す場所?かつSSDマウントする場所。

後は個別部分を書いとく。

HDDマウント部分

この部分が2本のネジで固定されていて、ネジを外すと手前にスライドすることで取り外すことができる。
左のパーツを取り外してみたた。SSDしか使わないなら両方はずしてエアフローを改善できるみたい。
取り外した部品はこんな感じ。プラスチック製。
HDDマウント部を引き出してみた。
全体はこんな感じ。

フロントベイ部分

フロントベイ。特になにもなし。

SSDマウント部分

SSDマウント部。
部品を取り外してみた。分かりづらいけど、これにSSDを固定する感じ。

その他

配線を裏に隠すための通り道。
ネジはドライバー不要。

I/Oシールドの取り付けミス

背面のこのシルバーの部分、この部品名はI/Oシールドというそうなんだけど、最初正しく取り付けられなかった。よーく見てください。LAN線の口、I/Oシールドがじゃましてる…。全然気づかなくて、最後の最後に気づいた。


使ったパーツ



全体として10万日本円くらいだろうか。ビデオカードつかってないのでこんなものなのかな。
で、このPCを何に使うのか?というところなんだけど、実はサーバー用途だったりする。正確には、row現像、動画編集、仮想化環境での利用という感じ。

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