Skypeで英語面接受けてみた
Skype面接受けた
いろいろあって英語のSkype面接受けた。幸か不幸か1日しか準備する時間がなかったので胃がきりきりする時間が少しですんだ。英語なんて少ししか話せないんだが…。想定問題は用意しておくべき
「英語 面接」でぐぐれば想定問題はたくさん出てくる。自分はこれを片っ端から集めて回答を用意した。対策として想定問答を用意するのは止めた方がいいって意見もある。暗記内容を読んでると思われるとマイナスだから。とはいうけれど、作らないと不安なんで無理です。それに、作っといて絶対正解だったと言える。本場で回答読めるんじゃね?問題
確かに、上手くやればできると思う。でも自分はそういうのバレそうなので止めた。というより、本場では動画オフのまま通した。本番
5分くらい前に着信きた。表示される2つのボタン。音声だけか、動画もありか…。わずかに逡巡し、動画無しを選択。動画onにしてよって言われることが無いことを祈りつつ英語で挨拶。シームレスに質問に移行、動画無しで大丈夫と分かり、少し安堵。とはいえ、一所懸命にリスニングに集中。早い、早い、早い。しかも米国英語。5割聞き取れたかどうか怪しい。しかも、どこからどこが質問か分からないこともある。「いやーそうだよね、一般的にそうだと思う。Aはどう思う?」みたいな時、区切りが分からないのだ。質問が分からない時は素直に何ですか?って聞くとゆっくり言ってくれたのは助かった。リスニング力が弱すぎるなと痛感。
あらかじめ用意した質問集は役に立った。30%くらいだけど。聞くことは日本でも外資でも違いなくて同じだと、どこかで読んだけどその通りだった。
・自己紹介
・何やってたの?
・困難なことあった?
・自分の性格を言葉で表すとなに?
・仕事上でどういう点が好きだった?
・逆に仕事上で嫌いなところは?
・言語的に中国語はどんなレベルなの?
結果
一応パスした。まだ入社できるかどうかは分からないけど、仮に入社した場合、コミュニケーション上手くする自信なし...。当たり前だけどSkype英語面接でどこを見てるかは会社によって違う。自分みたいに英語たどたどしててもパスする可能性もある。
コメント
コメントを投稿