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2月, 2015の投稿を表示しています

上海のOutback Steakhouseでステーキ食べてきた

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Outback Steakhouseでステーキ食べてきた 前から気になっていたので行ってきた。 オーダーしたのはサーロインステーキ。 食べてみた感想として、うーんという感じだろうか。 確かにステーキといえばステーキ、日本で食べるステーキに近いのは近いのだけど、どこか大味なのはお店由来なのだろうか。 ディナーで一人1800RMB程度。日本でこの価格だとより良いものが食べられる気がする。 2回目は無いと思う。 食べたもの これは前菜的なもの?オーダーしてないけど。 これも有名なんだと思う。オニオンフライ。カリカリとしていいのだけど、味が濃い。ソースも濃い。

2回目の春節を上海で過ごす

2回目の春節 今年の春節は19日から7日間。 19日の前日、即ち18日は大晦日的な扱いで、18日の24時前に爆竹が鳴り始めた。 例年通りと思いきや、今年は圧倒的に数が少ない。11:45分くらいからなりはじめて00:20分にはほとんど音が無い状態だった。 政府が規制しているというけれど、これだけ静かだと、正直物足りないというかなんというか…。 豫园 去年豫园の灯籠祭りを見に行ったのだけど、今年は実施しませんと微博で告知されていた。 外滩の事故を受けての対処なんだと思われる。 今年は羊なのでどんな灯籠があるのか楽しみだったのだけど、残念無念。 お金の神様の日 春節5日目がお金の神様の日、ということで4日から5日にかけて花火爆竹が鳴る。 今年も例年と同じなんだけど、やはりどうも数が少ない。11:45から00:20分にかけてドンパチやってる感じだ。 うーん、やはり少し控えめな感じか。

中国でPCを自作する Obsidian 750Dで組み立ててみた

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組み立て完了 勢いで組み立ててみた。側面から見た感じはこんな感じ。 裏面は配線を隠す場所?かつSSDマウントする場所。 後は個別部分を書いとく。 HDDマウント部分 この部分が2本のネジで固定されていて、ネジを外すと手前にスライドすることで取り外すことができる。 左のパーツを取り外してみたた。SSDしか使わないなら両方はずしてエアフローを改善できるみたい。 取り外した部品はこんな感じ。プラスチック製。 HDDマウント部を引き出してみた。 全体はこんな感じ。 フロントベイ部分 フロントベイ。特になにもなし。 SSDマウント部分 SSDマウント部。 部品を取り外してみた。分かりづらいけど、これにSSDを固定する感じ。 その他 配線を裏に隠すための通り道。 ネジはドライバー不要。 I/Oシールドの取り付けミス 背面のこのシルバーの部分、この部品名はI/Oシールドというそうなんだけど、最初正しく取り付けられなかった。よーく見てください。LAN線の口、I/Oシールドがじゃましてる…。全然気づかなくて、最後の最後に気づいた。 使ったパーツ 全体として10万日本円くらいだろうか。ビデオカードつかってないのでこんなものなのかな。 で、このPCを何に使うのか?というところなんだけど、実はサーバー用途だったりする。正確には、row現像、動画編集、仮想化環境での利用という感じ。

中国でPCを自作する PCケース「Obsidian 750D」

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PCケース Obsidian 750D とうとう買ってしまったObsidian 750D。自作ケースに2万って…そもそも初めて自作するのに…。「Obsidian 750Dは要らないでしょ?」と思ったりしたのだけど、欲しかったから買ってしまった。 Obsidian 750Dは冷やせるケースとして評価良いはず。水冷にも対応しているので、上海の夏の様子を見て検討したい。 買ったのは次のお店。価格は949RMB、今のレートで19,000円ぐらい。 海盗船 Obsidian Series 750D 全塔式 ATX 机箱 水冷首选 现货-淘宝网 Obsidian 750Dの開封 届いた状態。中国ではこういう梱包。届いた初見で大きいと感じた。Obsidian 750Dはミドルタワーじゃなくてフルタワーに属してたかな。 購入前にObsidian 750Dの動画をyoutubeで十分見ていたのだけど、届くとやはり大きかった。 開封。大きく「Obsidian 750D」とある。 正面から。 側面。 アクリル板からの側面。 細かい部分 フロント入力部分。音響系かな。 フロント入力部分。USB3.0が2個、USB2.0が2個。 フロント入力部分。電源ボタン。押すとカチッとした感触がある。 フロント全体。 フロントの前の部分はカバー。カバー上部両サイドを押すとカチっと音がして外れる。 フィルター付いてる。 フィルターとるとフロントファン2個ある。 バック部分。実はすでに組み立て済みなので端子が見えてる…。 天井部分メッシュのマグネットシート。 メッシュのマグネットシートをとるとこんな感じ。 はじめて本格的なPCケースを使うのであまり正しく評価できなんだけど、アクリル板はカッコいい!これは間違いない。

台北犁记は品のある美味しさ

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台北犁记 頂き物の台北犁记を食べてみた。 中国のお菓子にしては、上品な甘みで驚いた。見た感じはよくあるお菓子なんだけど、風味に品がある。 日本人向けの贈答用にもいいと思う。 オフィシャルサイト: 台北犁记-首页 箱の中は個別包装されている。 開けるとこんな感じ。よくある中国の焼き菓子に見える。表面はさくさくでポロポロ落ちる。 中には餡が入っている。ひどいものだと甘すぎて食べられないのだけど、台北犁记の餡は甘いは甘いけど、強すぎない甘さ。 オフィシャルサイトみると他にもいろいろあるようだ。機会があれば食べてみたい。 追記 上記写真のお菓子は大変美味しかったのだけど、他のお菓子は甘すぎるものがあった…。一概には言えなさそうだ…。

中国でPCを自作する メモリ「ADATA 游戏红色威龙16G」

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ADATAのメモリ8G*2 ADATAのメモリが届いた。 買ったお店は下記の場所。価格は859RMBなので、いまだと16,000円くらいかな。 ADATA/威刚 游戏红色威龙16G 8*2 DDR3 2133双通道超频电脑内存条-tmall.com天猫 メモリ決めるのに結構時間が掛かった。いろいろ見た結果、ASUSのマザーボードに合うものということで、ASUSメモリ互換性一覧「Z97-C_Memory_QVL.PDF」に掲載されているものを選んだ。 メモリのクロック メモリにもクロックがあって種類が多い。しかし、体感で分かるような速度ではないという意見が多いそうなので、メモリクロックにこだわるのは止めた。 なにが最新のメモリか分からない問題 キングストンだったかな、新旧モデル差が全然わからなくて困った。概観は違うけど、容量とかクロック同じに見えるんだよね。そして価格が違うとなると、ヒートスプレッダの有り無しだけなのかどうか分からなかった。日本と海外とで品番違うかったりするし…。

中国でPCを自作する MB,CPU,SSD編 「ASUS Z97-C, Crucial CT256MX100SSD1, Intel Core i7-4790K BOX品」

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MB、cpu、SSDは日本から 訳あって、マザーボードとCPU、SSDは日本から輸入。輸入といっても実際は妻に頼んで持って帰ってきてもらっただけ。価格も日本のほうが若干安かったこともある。 買ったのはソフマップさん。 ASUS Z97-Cが¥12,938円 Crucial CT256MX100SSD1が¥13,070円 Intel Core i7-4790K BOX品が¥39,870円 合計¥65,878円 ASUS Z97-C 自作するときに初めに探したのがマザーボードだったりする。特に根拠はないのだけど、なんとなく部品のせる部分だし、ここから最新部品のインタフェースとか押さえていった。 当初はギガバイトかなと思ってたけど、ASUSのほうが評判よかったのでこっちにした。OCもできるみたいだし。今は予定無いけど。 自分で持ち帰らないこともあって飛行機内が心配だった。なので手荷物で持ち込んでもらった。実際手にすると、思ったよりも頑丈な箱だった。スーツケース内でも大丈夫かも、、、いや、止めたほうがいいかなやっぱり。 Crucial CT256MX100SSD1 値段やすくて早いからこれにした。今のラップトップはHDDからIntelのSSDに換装してる。 Intel Core i7-4790K BOX品 悩みに悩んだ末に、K付きにした。OCするつもりはないけどね。じゃ、何で買ったんだよ?ってね。半分はスペック厨です。 ほんとのところは、i5やi3も考えたけど、今使ってるラップトップのCPUと大差ないみたいだったので、それならと思いi7にして、思い切ってK付きにした。 自作初めてなんでBOXに梱包されてるCPU初めて見た。 上側から直接見えてるのがCPUなんだと思う。これね、知らなかった。知らずに持って帰ってきてと依頼したので、スーツケース内で適当に置かれてた訳で、なんか怖い。ダメージがないことを祈る。 後はケースとメモリ。これは中国で買う予定。

中国でPCを自作する 光学ドライブ編 「Asus DRW-24D3ST DVDディスクドライブ」

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Asusの光学ドライブ 自作するにあたって、光学ドライブを買った。 買った場所は天猫の下記の店。106RMBなので日本円で2000円程度。 Asus/华硕 DRW-24D3ST内置刻录机 sata台式机串口光驱 DVD刻录机-tmall.com天猫 オフィシャルサイトは以下。 光学ドライブ - DRW-24D3ST - ASUS あまり、使う用途はないのだけど、OSインストールにノートのドライブ共有ができるかどうか分からなかったので安いし買うことに。実際は買う際にブルーレイ対応ドライブも考えたけど、ブルーレイ対応だとパイオニアかどこかのやつで1万くらいするので止めた。 光学ドライブの読み込み書き込みを比較するのが面倒だった。 以下Asusオフィシャルから引用しておく。 読み込み DVD+R : 16倍速 DVD-R : 16倍速 DVD+RW : 13倍速 DVD-RW : 8倍速 DVD-ROM : 16倍速 DVD+R(2層) : 12倍速 DVD-R(2層) : 12倍速 DVD-ROM(2層) : 12倍速 DVD-RAM : 5倍速 CD-R : 48倍速 CD-RW : 40倍速 CD-ROM : 48倍速 DVD-Video再生 : 6倍速 Video CD再生 : 24倍速 CD-DA(オーディオCD)再生 : 10倍速 書き込み DVD+R : 24倍速 DVD-R : 24倍速 DVD+RW : 8倍速 DVD-RW : 6倍速 DVD+R(2層) : 8倍速 DVD-R(2層) : 8倍速 DVD-RAM : 5倍速 CD-R : 48倍速 CD-RW : 24倍速 その他画像

GANZOのシンブライドル名刺入れヘーゼル色を貰った

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GANZOのシンブライドル ヘーゼル色の名刺入れ THIN BRIDLE(シンブライドル) 名刺入れ | ブライドルレザー(J&Eセジュウィック) | GANZO(ガンゾ)公式オンラインストア プレゼントとしてGANZOの名刺入れ貰った。GANZOの商品を手にするのは初めて。噂レベルで良い商品というのは聞いていたが、実際に手にすると本当に良い。 まず開封して初めて革に触れた瞬間に驚いた。革とは思えないようなしっとりとした質感、何か別の何かを触っているのかと思った。これが蝋なんだと思われる。思えばブライドルレザーは初めてで、蝋をどうするか悩んだけど、とりあえずそのままにした。 気になるヘーゼルの色合いだけど、思ったよりも落ち着いていて長く使えそうで安心した。以下場所を変えて写真を撮ってみた。場所によって色が変わって見える。ダヴィンチのロロマクラシックと合わせて撮った写真が色合いの参考になると思う。あと、PCによっても色合い変わるので参考まで。予断だけど、GANZOオフィシャルサイトのヘーゼル、微妙なヘーゼル色だよなー。あれ意図的なのかしら…。 室内撮り この写真みると「え?ヘーゼル?GANZOのヘーゼル明るくない?」と思ってしまうが、実際はここまで明るくないです。自分の腕が悪いだけです。背景の色が下の画像と大きく違うという…。 ミネルバ・ボックスという革だそうで。すぐにヘタる、もしくはエイジングすると評判の革。今は新品だから好みではあるけど、経年劣化後の様子を好きになれるかどうかは分からない。ミネルバの模様は大変好み。 GANZOのコバ処理は有名らしい。自分は分からないけど、剥がれないことを祈る。ま、剥がれてもいいけど。 室内窓際で撮影 ここのヘーゼルの色はやや実物に近いかも。艶がある銀面。蝋の膜がうっすら見える。 屋外 ここのヘーゼル色も実物に近い。写真では分かりづらいけど、ここでもうっすら蝋の膜が感じられる。触ると独特のしっとり感があり、好きな人は大変好きなんだろうと思う。 最後にダヴィンチのロロマクラシックと合わせて撮った。まったく同じじゃないけど、かなり似てる色。あわせても特に違和感はない。 気になった点 名刺入れて、平置きすると、蓋?カバー?の部分が浮く。これは…最初だからか?なんか半開きだと、見栄えが