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1月, 2015の投稿を表示しています

中国でPCを自作する 電源編 「鑫谷GP700G黑金版」

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鑫谷の電源買った 自作用の電源届いた。中華製の電源で、鑫谷というブランド。それなりに有名なんだと思う。説明読むと部品は台湾と日本。組み立てだけ中国のパターン。 買った場所は天猫の下記の店。購買数が多いのでここにした。 379RMB、今なら7100円程度。高い…。 鑫谷GP700G黑金版 台式机电源 游戏电源 额定600W 80plus金牌电源-tmall.com天猫 想像よりも大きい… 初見で大きいと思った。予想よりも大きかった。そして重い。自作初めてなので、これが普通なのかどうか…。そもそも絶対に600Wも使わないのだけど、今後グラボ挿す可能性を考えて大きいのにした。500でも良かったかなと思っている。 スペック あまり詳しくないので、画像だけ貼っとく。 流行のモジュール式ではないようだ ケーブルはモジュール式じゃない。取り外し不可能。

AndroidのPure VPNアプリの接続が遅いので、Connectifyを使ってPCのVPN回線を共有してみた

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Pure VPNのAndroidアプリの使えなさ ここ中国ではgoogle playへのアクセスも検閲されていてVPNなしではアクセスできない。アプリのアップデートも出来ないので、都度VPNを使う必要がある。 幸いにもPure VPNはいろんな端末に対応していて各々のアプリがある。が、これが全然使い物にならない。なにせ接続されるまでの時間が非常に長いのだ。ダメな時はもう全然だめ。接続先の国を何回も変えてやっと繋がるという感じ。PCは簡単に接続できるのに…。 で、思ったのがPCの回線を共有できないかなと。昔アドホック機能を使っていたことがあるのでひょっとしてと思い調べてみたところ、なんとAndroidではアドホック接続できないことが判明。諦めかけていたところで見つけたのがConnectifyというアプリ。 Hotspot PC Virtual Router by Connectify - WiFi Hotspot Connectifyって何? PCを無線親機にするソフトウェア。他にも機能はあるんだろうけど、メインはこれだと思う。 なんだか怪しいような気もするけど、たまたまセール期間で安かったので買ってみた。日本円で約2000円。このセール、1日限定とか言っているけど、実は常に実施されているものなのかもしれない。 VPN接続した回線を共有できるのか? VPN接続した回線を共有できるのかどうか、購入前の懸念点だったのだけど、問題なく共有できた。次の画像のようにプルダウンからPure VPNを選択することでスマホ側から接続することができた。 スマホから普通にTwitterやFacebookも出来るしgoogle playにもアクセスできた。これで、家にいる間は、あのストレスなAndroid Pure VPNアプリを使わなくてすむ。 何だかブツブツ切れる問題 使っていて接続が頻繁に切れる場合は、次の画像にあるようにDisable Adapter Power Managementをチェックすることで解決されるかもしれない。

Office 365 Home のプロダクトキーが届いたのでライセンス認証した

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Office 365 Home のプロダクトキーが届いた 届きました。 明けるとこんな感じ。なんかあるけど、メインは右側のカード。 カードの裏にプロダクトキーが記載されている。 プロダクトキーを使うのだけど、どこで入力するの? 早速使いたいんだけど、どこで入力すればいいのか分からず少し手間取った。流れはこんな感じ。 適当なオフィスアプリを立ち上げてアカウントをクリック。 解決ボタンをクリック。最初これがボタンだと気づかなかった…。 プロダクトキーを入力をクリック。 キーを入力。 チェック完了。 よく分からないけどオンライン引き換えをクリック。 ブラウザが立ち上がるけど無視。即終了。 ライセンス認証。アカウントのメールアドレス入力。 パスワード入力。 サインインクリック。 少し待つと更新完了。 ん!?ライセンス認証されてない!!?? ×ボタンで消して再度立ち上げると認証されていた。 余談 試用期間1ヶ月経過してからプロダクトキーが届くまで3日くらい掛かった。その間使えないかというとそうでもなく、毎回アラートが出るものの普通に使えた。保存もできるしマクロも動いた。特に機能的な制約はないのだと思う。期限切れてからどれくらい使えるかは分からないけど、即座に使えなくなるということはなかった。 あと、OneDriveの要領が1テラになってた。使わないけど、そんなに。百度云あるし。